社長メッセージ

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株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

当社グループの業績は、国内においては、新型血液透析装置「GC-X01」や摂食嚥下関連用品の販売が拡大しました。海外においては、成分献血用回路や血液透析装置の販売が増加しました。

この結果、売上高は、前連結会計年度に比べ15億38百万円増加の580億59百万円(前連結会計年度比2.7%増)となりました。

利益につきましては、増収効果に加え、販売費の低減や為替が有利に作用したことにより、営業利益は14億62百万円(同154.9%増)となりました。また、持分法による投資利益を計上した一方で、たな卸資産廃棄損の計上により、経常利益は15億20百万円(同85.3%増)となり、法人税等を調整した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は11億60百万円(同83.8%増)となりました。

期末配当金につきましては、利益配分に関する基本方針に基づき、1株につき8円とさせていただきます。これにより年間配当金は中間配当金(1株につき8円)と合わせまして、1株につき16円となります。

当社は、引き続き中期経営計画《GAIN 2020》を推進し、GAINに込めた決意“グローバルに、スピード感をもってイノベーションを推進し、新たな時代を切り拓く、”この実現を目指して掲げる取り組みを着実に進め、医療の発展と進化に貢献するとともに企業価値の更なる向上を図ってまいります。

株主の皆様には、今後とも格別のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2019年6月

株式会社ジェイ・エム・エス 代表取締役社長 奥窪 宏章