JMS人と医療のあいだに

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経営方針

トップメッセージ

代表取締役写真

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社グループの業績は、国内では、薬剤調製・投与クローズドシステムや栄養システムの国際標準化機構(ISO)規格への切替えによる新規獲得、急性血液浄化事業の譲受け等もあり、売上高は拡大しました。

また、海外においては、新型コロナの影響を受けた製品群の需要停滞が継続し、売上高は減少しました。

この結果、売上高は、円安による円貨換算額の増加も加わり、前連結会計年度に比べ5億90百万円増加の581億69百万円(前連結会計年度比1.0%増)となりました。

利益につきましては、海外生産拠点の現地通貨高や世界的な原材料仕入価格・海上運賃高騰の影響を受け、営業利益は9億80百万円(前連結会計年度比53.9%減)となりました。

また、持分法による投資利益は減少したものの、補助金収入が増加したことにより、経常利益は11億26百万円(前連結会計年度比44.1%減)となり、前連結会計年度に特別利益で補助金収入が計上されていたことから、親会社株主に帰属する当期純利益は8億26百万円(前連結会計年度比52.4%減)となりました。

期末配当金につきましては、利益配分に関する基本方針に基づき、1株につき8.5円とさせていただきます。これにより年間配当金は中間配当金(1株につき8.5円)と合わせまして1株につき17円となります。

当社は、新型コロナの一日も早い収束につながるよう、今後も市場で求められる製品の供給体制を強化し、医療機器メーカーとして引き続き貢献してまいります。

株主の皆様には、今後とも格別のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


2022年6月